RED WING #101 THE POSTMAN SHOES & #9198 POSTMAN ROMEO

MAPS WEBLOG

DECEMBER 30, 2021

THURSDAY FIVE AM

CHAPTER ONE THOUSAND FOUR HUNDRED ONE

RED WING

#101

THE POSTMAN SHOES

&

#9198

POSTMAN ROMEO

 

*年末年始の営業時間のお知らせ、

 年内休みなしで営業します、

 12 / 31 ( 金曜日 ) は、16時まで、

 新年は、

 1 / 5 ( 水曜日 ) 11時より、通常通り営業します、

 

RED WING より、

ここんとこずっと引き合いの多い2品番、

#101

THE POSTMAN SHOES

と、

#9198

POSTMAN ROMEO

年末も年末、

ギリギリでサイズ揃いました!

って事で、

軽くおさらいを、

#101

THE POSTMAN SHOES

以下、Red Wing Japan H.P.より抜粋

『 レッド・ウィング社が1950年代に「ポストマンとポリスマンへ」向けて発売したオックスフォード #101。

その後 USPS (全米郵便局)の指定靴となり、「ポストマン・シューズ」と呼ばれることになりました。

長い距離を歩いても疲れにくいクッション性に富む素材の厚いソール。

シンプルで無駄のないデザイン。

その完成度の高さゆえに、発売後60年以上経った今日でも多くの人に履いていただいてます。』

*1982年のRedWing社カタログ

“あまりも過ぎる”定番な面構えが、

かえって新鮮に感じてしまう今日この頃、

40年選手は置いといて、

新しいのが欲しくなってきました、、、

で、

やっとサイズも揃ってきましたこちら、

#9198

POSTMAN ROMEO

名前のまんま、

POSTMAN ROMEO

 です、

ご覧頂くと一目同然、

パーフェクトな短靴ですね!

アメリカ本社の “大人な事情”や、

例の厄介な感染する奴の影響云々で、

なかなかタイトな入荷状態が続いてましたが、

やっと少しですが、

落ち着いてきましたね、

道路環境が今とは全く違う19世紀当時、

屋外で短靴を履く機会は少なく、

誰もが主にブーツを履いていました、

室内で履くルームシューズとして、

ポピュラーなチェルシータイプのブーツを短靴にアレンジしたものがロメオでした、

1920~30年に自動車が普及し道路の舗装が進むと、

短靴が普及していき、

本来はルームシューズであったロメオも、

この時期から屋外で履かれるようになったとか、、、

(RW公式H.P.より引用)

いいでしょ、

こちらも僕自身がかなり欲しい品番です、

 

RED WING

#101

THE POSTMAN SHOES

7、7.5、8、8.5、9 (US/D)

¥ 42,350 (¥38,500+tax)

 

#9198

POSTMAN ROMEO

6.5、7、7.5、8、8.5、9、9.5(US/D)

¥ 42,350 (¥38,500+tax)

 

 

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