MAPS WEBLOG
NOV, 9, 2023
THURSDAY FIVE AM
CHAPTER ONE THOUSAND NINE HUNDRED SEVENTY NINE
RED WING
SPECIAL WEEK IN MAPS
LAST DAY
&
って事で、
ご好評頂いております、
初となるRed Wing のイベントも、
本日が最終日となりました、
ノベルティも追加分も届いております、
また、
切らしておりますサイズに関しては、
メーカーに在庫がある物に関しましては、
ご注文もお聞きしますので、
なんなりとお聞かせくださいませ!
本日改めてのご紹介は、
直営店の人気上位(らしい)でもありまして、
初RWの方は、
「これぞ!」な感じなんでしょうし、
往年のRWフリークからしたら、
「今見るとかえって新鮮」なこちら、
言うところの、
「現行の #875」
って事で軽くおさらいを、、、
レッド・ウィング社は1952年、白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールをワーク・ハンティング・ブーツに初めて導入し発売しました。
8インチ丈のブーツ#877です。このブーツは発売と同時に大成功を収め、数年で様々なバリエーションが広がりました。6インチ丈の#875もそのひとつです。
モカシンタイプのつま先(モックトゥ)などが持つ履きやすさ。どのような場所でも歩きやすく長時間履いても疲れにくいトラクショントレッド・ソール。さらに、良質なレザーや堅牢なつくりがもたらす機能性と耐久性で、#875は#877と共にワーカー達に絶大な支持を得て、アメリカを代表するワークブーツとなり、その後約65年経った現在でもレッド・ウィングを代表するブーツとして愛され続けています。
この#875には、1950年代の発売当初より1990年代までオロラセットと呼ばれるブラウンのオイルドレザーが使われていましたが、その長い歴史の中で時には明るいゴールドのトーンを持ち、また時には赤みが強くなりとその色合いが何度か変化しました。
2014年にレザーを本来のオイルを豊富に含むオレンジがかったブラウンのレザーに戻すことになり、出来上がったのが現在のオロ・レガシー・レザーです。特にスムーズな銀面を持つ原皮を選び、なめした後に染め上げるのみで銀面に塗装を一切しないため、自然な肌目を持つレザーに仕上がっています。履き込むほどに表情を増し、味わいが深まります。
(オフィシャル H.P.より)
正直なところ、
スクエアステッチの #875 履いてる僕自身も、
えぇな、、、
と思いますもんね、
いやほんま、
RED WING
7.5、8、8.5 (US/E)
¥ 45,870 (¥41,700+tax)
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